WAAVの歩み
1996年8月、AIESEC 東京大学委員会の中の有志によって、日本における「ビジネス版甲子園」を目指し「第1回学生のためのビジネスコンテストKING’96」を開催しました。1997年9月、KING’97終了後、AIESEC から独立し、学生シンクタンクWAAV(We Are Another Vector)を設立。1999年、社会を考える上でビジネスとは異なる切り口も必要なのではないかという考えに基づき、「第1回学生のための政策コンテストGEIL’99」を同時に催しました。この政策立案コンテストとして始まったGEIL は「政策を通じたSolution」に対する学生の思考・認識の向上、「政策によるSolution」を提供する次世代型リーダーの啓発育成を目指しています。そして2003年4月、政策立案は次世代を担う学生からの発信として社会に有意義である、という理由から、学生の政策立案の可能性を広げるプロジェクトEXEをスタート。また、同年10月には日本・中国・韓国の学生を対象にビジネスを軸とした国際交流を目指す「学生のための国際ビジネスコンテストOVAL」が発足。そして、 KINGは2005年のコンテストをもって10周年を迎え、今年で13年目を迎えました。GEIL、OVALもそれぞれ10年目、5年目を迎え、今日に至っています。
WAAVを構成するスタッフは、東京大学や早稲田大学、慶應義塾大学など様々な大学の学生です。多方面に渡る興味・関心を持ち、WAAVというひとつの場に集まっています。現在は上記の内容を主な活動とするほか、勉強会の運営なども活発に行っています。
私たちWAAVは現在実施している3つの企画にとどまらず、これからも、新たな企画を多く実施していくことで、様々なアプローチによって社会に対して働きかけたいと考えます。
(WAAV代表 東京大学経済学部4年 飯田 悠司)